スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

就業規則の周知の仕方 

みなさんこんにちは。

さて、本日は以前ご質問のあった就業規則の周知の仕方などについて。
以前書いた記事「就業規則を見たことがない!!」もあわせてどうぞ。

前回最後に軽く「周知されていない就業規則は無効」ということを書きました。周知の方法についても労基法(106条)で触れられています。それによると、

① 常時各作業場の見やすい場所へ掲示し、又は備え付けること、
② 書面を交付すること
③ その他の厚生労働省令で定める方法


によって労働者に周知しなくてはいけませんよ、とされています。

しかし、大事なのは形式ではなく『周知されていること』です。
この106条に拘ることなく、周知されていればその規定は有効だという判例も出ています。

例えば、閲覧するのに上司の許可が要るとか、社長席の後ろの戸棚など(従業員が入りづらい場所)に備え付けてあったり…というのは例え存在していても「周知されている」とはいえません。

交付しないまでも、従業員の誰もがいつでも気軽に閲覧できる場所になくてはならないということです。当然、改定などがあった際にも『周知』が必要です。

逆に、目に付く場所に掲示されているにも関わらず、『注意を払わずに見ていなかった』というのは、会社の義務違反とは言えないかと思います。

会社も自由に見てもらう為の配慮をし、従業員のほうも自分たちの会社のルールなのですから、きちんと確認しておくことが重要です。

では、「就業規則」とは何なのでしょうか。名称が「就業規則」でない会社もありますし、賃金規定や退職金規定など別紙がある場合も少なくありません。就業規則にはどんな事項が記載されていなくてはならないのか。について次回話していきたいと思います。

<<林>>


人気blogランキング ポチっと押してください!
FC2 Blog Ranking ポチっと押してください!
スポンサーサイト

[2006/10/26 16:47] その他労働関連 | TB(0) | CM(0)

- コメントの投稿 -















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://roudou.blog61.fc2.com/tb.php/88-f146c59a






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。