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残業代不払いはなくなりませんねぇ。 

こんにちは。労働サポートセンターの林です。
本日はニュースから。

厚労省が2005年度の不払い残業調査結果を発表しました。
労基署の指導を受けて、100万円以上の残業代を支払った企業は1524社、総額は約232億9500万円だそうです。

企業数は調査開始の01年以来最高だそうです。


うーん、企業数よりやはり驚きはその金額です。
残業代不払いを当センターではよく「会社がみなさんの給料袋から毎月何万円とお金を盗んでいるのと同じなんですよ」と表現したりします。

盗難にあわれた時には恐らくみなさんすごく憤慨すると思いますが、企業の残業代不払いに対しては、働く側にいる方たちも一定程度容認していたり、諦めていたりという実態があるような気がします。

従業員が232億会社から騙し取っていたと言ったら恐らく大ニュースなんでしょうね。ニュースの扱いも、残業代不払いの労基法の罰則も、驚くほど小さいなぁと時々ふと思います。

<<林>>


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[2006/10/03 18:36] その他ニュース | TB(0) | CM(3)

本人訴訟で会社に勝訴

平成13(ワ)4938
事件名 オンテックス賃金請求
裁判年月日 平成16年01月20日
裁判所名・部 名古屋地方裁判所 民事第1部

事業場外の時間外労働についての判決です。
『オンテックス事件』
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/88BE22289C8F49DF492570DE00063EFA.pdf

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=18537&hanreiKbn=03

b)原告主張の8月6日の休日労働の有無を検討するに、乙30、32には9月4日が同日の振替休日として処理されたような記載があるが、就業規則や原告
の事前の同意などの法的根拠に従って、あらかじめ有効に休日が振り替えられたことを認めるだけの証拠はないから、8月6日は依然として法定休日であり、原告の同日の労働は、休日労働に当たるというべきである。そして、同日の労働時間は、上記イ(b)と同様に12時間30分と認めるのが相当であり、全時間が休日労働に該当する。

清算で知った未清算賃金額

先月、勤務先で休出、代休の賃金支払方法変更による、
代休の現金払清算をする必要がありました。
使わずに貯まっている代休を9月末で現金清算し、10月からは全社員が代休ゼロの状態でスタートするというもの。
そう、本来使えた休日をお金で清算しました。
対象者は全従業員の3割、約50人でその金額は400万円弱。
中にはこの清算で50万円ほど受取る人もいて、
ちょっとしたボーナス気分ともいえる10月給与となりました。
本来、使えるまたはもらえるはずだった対価とはいえ、
これが他の会社で話題となっている
未払残業代だったらと思うとぞっとしました。

[2006/10/17 08:23] asahi [ 編集 ]

そうそう、代休ですね!

>> asahi さん

お久しぶりです!
そう、代休は実は未払いのままになりやすかったりします。

代休取れないまま退職・・・精算してない・・・
休日割増未払い・・・
時間外割増未払い・・・

いろいろありますが、通常のいわゆる残業の割増未払いと違って、未払いであることに労働者側も気づいてないケースもあるかと思います。

それにしても、代休すら使い切れないのですから、有休なんて・・・。お身体大切にしてくださいね!!
[2006/10/20 20:43] 林@RSC [ 編集 ]

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