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抽象的な能力不足・業績不良を理由とした解雇は無効判決 

RSC Staff のkitaです。 長らく休止していたブログ、再開です。まずは、労働法制の運用に関するトピックからです

少し前になりますが、3月28日、東京地裁民事36部で日本IBMに対し、ロックアウト解雇は違法・無効として原告全員に対して地位確認および賃金の支払いを命じる労働者側の全面勝訴の判決が出されました。

この裁判、会社は米国流の「解雇自由」に基づき、人員削減と社員の「新陳代謝」を図るために業績不良などの口実で解雇を強行し、裁判で争われたものでした。地裁は、「相対評価による低評価が続いたからといって解雇すべきほどのものと認められず、客観的に合理的な理由を欠き、権利濫用として無効である」と日本の解雇規制法理に照らした判断を下しました。

単に成績が悪いなどという抽象的な理由では解雇されないことが保障されたことは、働くものにとってはほっとする状況といえますね。

RSC staff Kita
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[2016/05/13 20:17] 解雇 | TB(0) | コメント(-)

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