こんにちは。労働サポートセンターの林です。
本日は情報流出で世間をお騒がせしているwinny開発者の論告求刑公判というニュースを目にしたので、前から思っていたことを。労働問題とは無関係です。
私はこのニュースについて特に研究をしているわけでも、新聞を隅から隅まで読んでいるわけでもありません。よって、よく知らない人間のふとした感想と思って以下をどうぞ。
さて、この開発者が問われている罪は『著作権法違反ほう助の罪』です。winnyというファイル共有ソフトを開発、公開したことが著作権法違反を助長している、そしてその可能性をこの開発者は知っていて容認していた、というところが検察から責められているんですよね。
でも、winnyていうのは本来ソフトとしては非常に優れた「ファイル共有ソフト」であって、そこに何ら違法性はないですよね?
winnyを使用して著作権を侵害したら罪に問われるというのは分かります。しかし、著作権侵害の温床になる可能性があったとしても、winnyを開発して公開したことが罪だというのなら・・・
カセット、MD、CD-RやDVD-Rなどのメディアやコピー機も著作権法違反ほう助罪なのでは?
タバコは自殺ほう助罪?
満員電車の放置は痴漢ほう助罪?
貧困は犯罪を招くと考えれば、今の格差社会を助長している政府も・・・
というふうになってしまいはしませんか???
<<林>>
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